2019
08.09

台風とは・・?

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日々、猛暑が訪れ、「熱中症」による注意や予防対策などのニュースで話題になっている今日この頃ですが、どうも僕です。(企画営業の川﨑です)

 

8月といえば、「夏休み」「お盆」「海」などの季節ですが、「台風」が発生してくる季節でもあります。

 

 

 

  • 「台風」とは?

 

 

 

台風は、夏~秋にかけて多く発生するものですが(実は年中発生している)、そもそも台風とは、

熱帯の海上で発生する低気圧(熱帯低気圧)のうち、最大風速が17.2m/s(34ノット)以上のもの

 

を「台風」と呼びます。

 

簡単にいえば、「60k/hで走る自動車の窓から顔を出したときに受ける風の強さ」と同じくらいです。結構な強さですね・・

 

 

過去、日本で発生した最大の台風は、「第2室戸台風」(1961年9月)です。

→中心気圧:925hpa、最大風速85.3m/s

 

海外では、「チップ」(1979年)(東南アジア)で発生したハリケーン。

→中心気圧:870hpa ※世界最高記録

→最大風速70m/s ・・・これ、時速252kmですって!?

 

 

  • 「台風」の名前の由来?

 

ちなみに、「台風」を表す英語として、”Typhoon”が知られていますが、響きが似ていて、どっちが先??なのかと思いますが、「台風(たいふう)」の名前の由来には、

 

「中国では、もともと激しい風のことを『大風(タイフーン)』といい、それがヨーロッパ諸国で音写されて”Typhoon”となったみたです。そして、”Typhoon”の普及に伴い、今度は逆に中国などのアジア圏で”Typhoon”の訳語が作られ、その際、日本では、『台風』という字を当てはめた。 」

 

という説があるみたです。

 

※ちなみに、「ハリケーン」や「サイクロン」などは、熱帯低気圧が発生する地域によって、呼ばれ方が違ってきます。

 

  • 「台風」の名前について?

 

台風は「何号」だけではなく、「名前」が付けられていますよね。

アメリカのハリケーンには、「カトリーヌ」や「パトリシア」など人名が付けられていますよね。日本では台風は「台風何号」という、数字の入った台風の呼び方が馴染み深いです。

※世界的にみると、「名前」をつける形式が多いようです。

 

 

日本では、毎年1月1日以後に発生した台風順に番号がつけていきます。(1号、2号・・・)

 

では、海外は?

 

気象機関が設置する委員会で、

 

「あらかじめ決めておいた台風名のリストから台風が発生するたびに順々に名前を選んでいく」

 

方式みたいです。

 

また、北大西洋のハリケーンの名前は、もともとはアメリカ空軍や海軍の気象学者が、恋人や奥さんの名前で台風を呼んでいたのが始まりで、女性の名前が付けられるようになったそうです。

 

尚、1979年からは、男女平等に反するということで、男性と女性の名前が交互に用いられているようです。

 

 

 

 

今後、台風のニュースなどを観るときには、このような由来を知って観てみると面白いかもしれませんね。

 

 

これから、夏休み、お盆休みに入ると思いますが、「熱中症」には十分気をつけていただくとともに、「台風」での災害にも十分お気をくけください。

 

それでは、皆様、よい休日を。。

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